Web取材・執筆2025年～

日々輝学園高等学校 横浜校 サッカー部は、2023年から３年連続で全国高等学校定時制通信制サッカー大会に出場が決定。その躍進の裏には、2人の熱き指導者の存在があった。小林広樹さんと丸夏生さん、それぞれのサッカー人生から、指導の哲学やチームマネジメント、そしてこれからのサッカー部がめざすべき方向性までをたっぷりと伺った。 小林 広樹（こばやし ひろき） 日々輝学園高等学校　横浜校　体育教諭　サッカー部顧問 横浜F・マリノスユースから東海大学へ進学。 卒業後は品川CC横浜に所属する傍ら教員免許を取得し、2017年4月より日々輝学園高等学校に入職。 丸 夏生（まる なつき） 日々輝

小学3年生で出会ったクライミングの魅力に惹かれ、努力を惜しまず挑戦を続ける阿部那々海さん。競技の世界へ飛び込み、ライバルと切磋琢磨しながら数々の大会に出場。2年連続で栃木県強化選手にも選ばれるなど、着実に実力を積み上げている。今も、そしてこれからも、クライミングと共に歩み続ける彼女の軌跡を追った。 阿部 那々海（あべ ななみ） 日々輝学園高等学校　宇都宮校　1年（2025年度） 栃木県山岳・スポーツクライミング連盟所属のスポーツクライミング選手。 2024年栃木県強化指定選手として選抜。 2025年第11回ボルダーユース日本選手権倉吉大会で42位。 スポーツクライミングとの